神島屋とは
神島高校「神島屋」は、平成24年度にスタートしたこの取り組みでは地域に関わることをコンセプトとし、年度ごとに自分たちでテーマを設定し、企画内容を考えながら商品開発やイベント企画、ビジネスプラン作成などに取り組んでいます。
~梅の魅力を伝えたい~
特にこだわっているのが、地域の特産品である「紀州南高梅」の魅力を地域内外に伝えることです。地域の産業について学び、商品開発を通して「紀州南高梅」をPRすることを目標として活動を継続しています。
~梅の魅力を伝えたい~
特にこだわっているのが、地域の特産品である「紀州南高梅」の魅力を地域内外に伝えることです。地域の産業について学び、商品開発を通して「紀州南高梅」をPRすることを目標として活動を継続しています。
ブログ
第4弾「うめぇ~スイーツあつめました」オープンデータ化 2021/9/22 7月5日、神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)の課題研究の授業において、商品開発に取り組む学生21名が地域の新聞社の協力を得て、企画したイベントのオープンデータ化を行った。
企画したイベントは、「梅を食べようキャンペーン」の第4弾「うめぇ~スイーツあつめました」である。この企画は、地域のお菓子屋さんが提供する梅を使ったスイーツを冊子にまとめただけでなく、地図情報などを加え、オープンデータ化した。また、6月26日~7月25日の間には、スタンプラリーも実施された。
この企画の目的は、地域の特産物である梅のPRや消費拡大、また、コロナ禍の影響を受けている飲食店を応援することである。
オープンデータ